介護カウンセラー講座

当協会には家族を介護される方だけでなく、

ケアマネジャー、医療・介護職の方々からの相談が増え続けています。

サポートをする立場の方も、慢性的な人手不足や困難ケースへの対応、職場内の対人関係の問題など、多くの悩みを抱えていらっしゃいます。

これらの悩みに対して、

 

●利用者さんや家族を救うのではなく、
「その人の回復力(レジリエンス)を引き起こすコミュニケーション」
 
●職場の状況を変えるのではなく、
「自然と職場が尊重しあえる場に変わるコミュニケーション」
 
●スタッフの言動や問題解決をするための働きかけをするのではなく、
「一人ひとりが、自ら気き、変化し、成長をコミュニケーション」

メンタルケアの情報はもちろん、
対人関係に化学反応を起こす「コミュニケーションの技術」が得られるのが、

「介護カウンセラー養成講座」です。

 

次のような方にオススメです。

●医療・介護専門職
●相談業務に当たる方
●総務/人事
●管理職
●コーチ/カウンセラー対人援助者
●教育関係者
●地域/コミュニティの相談役(行政・民生員・ボランティア・町内会役員)

 

この講座では、介護疲れ、燃えつきに対するケア技術や、家族・職場内の対立など、

対人関係の問題解決に関する「明日から使える知識と技術」をお持ち帰り頂けます。


<このようなお悩みを解決できます>

橋中今日子

■職場関係やスタッフの育成に悩んでいる方。

・「感情的になり、患者さんにイライラをぶつけるスタッフがいる。本人に何度か注意しているけれど、反省は見られず対応に悩んでいます。」

・「職場は慢性的な人手不足。スタッフ同士ギスギスしている中、新しいスタッフが入ってきてもすぐに辞めてしまう・・・。」

・「現場で起きる不平不満を対応したくても時間がない。一旦収まってもまた同じ不満が出てくる・・。」

 

忙しい現場では、話を聞いたり、相手のことを理解するための時間も精神的な余裕も失われます。

本講座では、忙しい現場でも実践できる
短時間(3分から5分)で「わかってもらえた」「聞いてもらた」と信頼関係を築く

●アクティブリスニング
話す人が安心し、気持ち良く話してもらうための聞く技術)
●イントラクティブリスニング(話し手が、悩みの本質にたどり着くことをサポートする聞く技術)
●対立が生じている時の調停方法

などの具体的な実践方法をお届けします。

 ☆参加いただいた方のお声
「不満や愚痴を聞くのが苦手だったのですが、聞くことが苦じゃなくなりました。
「イライラしているスタッフがいても、巻き込まれにくくなりました。
「対立している人たちがいても、落ち着いて話を聞けるようになりました。
「人手不足は続いていますが、スタッフ間のイライラが減ってきました。

 

■要介護者、介護者の家族の対応に悩んでいる方。介護カウンセラー講座

・「一人暮らしが厳しくなってきているのに、『人の世話にはならん!』とサービスの利用を拒まれています。ご本人の気持ちを大切にしたいけれど・・・。」

・「ご主人を介護されている奥様が疲れている。体調不良を訴えることも増え、ショートステイの利用を進めてたけれど『お父さんにさびしい思いをさせられない』と拒まれます。」

・「介護者の息子さんが『お金がない』と言ってサービスの利用を拒まれています。息子さんは父親の介護をほとんどせずにパチンコ屋に入り浸っています。年金の使いこみ疑われるのですが、どこまで介入したらいいのか・・。

 

老老介護、認認介護、貧困状況など、支援者は日々、大きなストレス下の中支援を続けています。


本講座では、

●不信感や不安、拒否を示す方への対応方法
●暴言や暴力的な言動傾向が強い方の心理状態とその具体的な解決策
●心の境界線の引き方(バウンダリング)
●支援者のメンタルケア、心の整え方

これらの情報と技術をお伝えします。

 

 ☆参加いただいた方のお声
「訪問するといつも怒鳴り返されていた方が、最近は笑顔で迎えてくれるようになりました。
「拒否は表面上のことで、その方が本当に必要としていることがわかり、落ち着いて対応できるようになりました。
「支援者としてできること、でいないことを分けて考えられるようになり、ストレスが減りました。」
「暴言を受けた時の対応方法もわかり、気持ちが楽になりました。

 

共感カード

■企業で介護離職の予防、仕事と介護の両立の支援をされている方

・「介護に直面し、休みがちな職員がいます。相談にのりたいのですが、『プライベートなことは話したくない』と話してくれません。」

・「介護休業取得後、時短勤務で職場復帰したスタッフがいます。人手不足が続いている職場では『あの人だけ特別あつかいするのはおかしい!』と他の職員から不満が出ていて対応に悩んでいます。』

・「介護を理由に退職希望が出ているスタッフにどう対応すればいいでしょうか?本人が決めたことだから余計なことは言えないし・・。

 

ある調査では、介護離職者経験がある方の約6割以上が、「職場に相談しないまま退職を決めた。」「本当は仕事を辞めたくなかった」との結果が出ています。

職場にプライベートなことを持ち込むのは良くない、相談することは甘えだと考えている方も多く、「安心して気軽に相談できる組織作りに何ができるか?」との企業からのご相談が増えています。

本講座では、
●介護離職の原因と対策
●安心、信頼の組織作りのための関わり方
●スタッフ間の対立時の対応方法
●詳細な話を聞かなくても、相談にのることができる「EMCOカードセッション」
をお伝えします。

 ☆参加いただいた方のお声
「今の職場で何から始めればいいのかがわかりすぐに実践できました。
話したくないことは話さなくて大丈夫ですよ、とお伝えできるようになって、本音で話してくれることが増えました。
「どこまで介入したらいいのか?どんなアドバイスがいいのかがわかり、安心できました。

 

■自分の介護経験を、他の方のために生かしたいと思っている方


・「突然の介護に、情報がないまま仕事を辞めてしまいました。他の方にはあきらめて欲しくない。」

・「介護中は『死んだ方が楽かも!』と何度も泣きました。私のような経験は誰にもして欲しくありません。

介護を経験したからこそ、介護の問題に直面されている方が何を必要としているかわかる。
かつての自分と同じ悩みを抱えている人のために「支援する立場のための知識と技術」を学び、伝えてくださる方を募集しています。

 ☆参加いただいた方のお声
「サポートしてもらえたからこそ、サポートできる立場としてお役に立てることが嬉しい!」

「聞き方の技術を身につけることで、自分の経験を話すだけではなく具体的な相談に対応でき、喜ばれるようになりました。」

 

橋中今日子 【 講師:橋中 今日子 】

理学療法士/カウンセラー

リハビリの専門家として病院に勤務するかたわら、認知症の祖母、重度身体障碍の母、知的障害の弟の家族3人を21年間にわたって1人で介護する。仕事と介護の両立に悩み、介護疲れをきっかけに心理学やコーチングを学ぶ。自身の介護体験と理学療法士としての経験、心理学やコーチングの学びを生かして、介護と仕事の両立で悩む人、介護することに不安を感じている人に「がんばらない介護」を伝える活動を全国の市長区村で展開中。企業では、介護離職防止の研修も担当。ブログ「介護に疲れた時に、心が軽くなるヒント」では、「介護をしていることで、自分の人生をあきらめないで!」「あらかじめ対策を知っておくことで、問題は回避できます!」といった介護疲れを解消し、心がラクになる情報を発信中。
NHK,TBSほか、テレビやラジオでも活躍中。

<著書>『がんばらない介護』(ダイヤモンド社)

がんばらない介護

介護カウンセラー養成講座・ベーシックコース(5日間)
講座内容 Day1:ラポールの構築と共感的理解

Day2:介護疲れ、燃え尽き、介護離職の原因と対策

Day3:暴力的な言動への対応と解決策

Day4:家族、職場内で生じた対立の解決方法

Day5:グリーフケア、対人支援者のストレスとメンタルケア

日時 【前期】 開催日調整中
【後期】 
 全日程 10:00~17:30  開場 9:40
場所  東京  (お申込いただいた方へご案内いたします)
受講料  <一括納入> 95,000円(税込)
<分割納入> 前期: 38,000円(税込) 後期: 65,000円(税込)
<お試し受講>15,000円(税込)

★教材費<Empathy Communicationカード(EMCOカード)>代込

 

★お申込は現在準備中です★

▼介護カウンセラー養成講座・ベーシックコース(5日間)▼

 

 

 

 

 

 

<お問合せ>

介護者メンタルケア協会

jimukyoku_akaigomental@mbr.nifty.com
080-3091-1460