JAの会員制月間マガジン『JA広報通信』にて、連載「介護ハンドブック」を寄稿しています。
2022/9/20発行の10月号では第20回「公共の場で『認知症の方では？』と思ったときは」をお伝えしました。
認知症の行方不明者は年間約1万8000人にも上ります。
受け答えがはっきりしていたり、身なりが整っていたりと、気が付かれないこともあるのです。
公共施設や交通機関のスタッフ、警察官は認知症対応の講習を受けています。事情を説明して知らせてください。
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- 【連載】『JA広報通信』10月号で「公共の場で『認知症の方では？』と思ったときは」が掲載されました
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著書「がんばらない介護」
「会社を辞めなければ在宅介護はできないの?」
「怒鳴ってしまって後悔する……」
「職場の理解が得られない」
「友人が介護で大変そうだけれど、どう声をかけていいかわからない」
今まさに介護に直面している方、将来介護する・されることが不安な方のために、介護の36の事例を紹介し、心構えを徹底解説！
