2024/5/11、12にかけて、福岡にて自主開催講座を行いました。
1日目は介護に関連するグリーフケア、
2日目は医療・介護専門職向けのメンタルヘルスがテーマです。
最近、介護の現場を支えている医療・介護専門職の人から
「仕事と違って、自分の家族の介護はうまくいかない」
「優しくなれない」
と、介護当事者として悩んでおられるお声が届きます。
中には、仕事にやりがいを持ちながらも
「急に休むと迷惑をかけてしまう」と、
家族の介護を理由に離職した有資格者の方もおられます。
介護職員の平均年齢は約50歳で、特に在宅介護サービスに携わる人の平均年齢は高く
地域によっては60代のところもあると聞きました。
まさに家族の介護トラブルに直面する世代なんですよね。
20~30代でも、配偶者や親がガンに罹患し
介護と看取りを経験された方もおられます。
「親しい友人でも大変さを理解してもらえない」
「話すことをためらってしまう」
といった、周りの人とのコミュニケーションについて
悩まれている印象です。
誰もが介護に関わる時代です。
これから家族を介護する人の状況は
どんどん厳しくなるなぁと、ちょっと怖くなっています。
介護の状況は千差万別で、答えが出にくいものですし
すぐに解決できるような魔法も秘策もないのだけれど
「仕事と介護を両立するための情報」や
「介護負担を減らすための対策」について、
小さいながらも、続けて情報を発信していきたいと思っています。
今後も、様々なテーマで開催していく予定です。
グループ・団体でのオリジナル講座も可能です。
リクエストはこちらの問い合わせフォームからお寄せください。
https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=355424