2025/10/27、さいたま市福祉局長寿応援部いきいき長寿推進課が実施する「令和7年度第1回さいたま市地域包括支援センター等職員研修」に登壇しました。
地域包括支援センター、在宅支援センターの職員の皆さまに、「家族を介護する方の実情」「ミスコミュニケーションによるトラブル」「支援者自身のメンタルヘルス」の3つをテーマに、2時間の研修を行いました。
研修では、家族介護者が抱えやすい負担や自覚しづらい疲れ、介護を一人で抱え込む心理、理想と現実のギャップ、認知バイアス、バーンアウトなどを、事例を交えて解説しました。
また、要介護者や支援者との間で起こるミスコミュニケーションを整理し、「見えにくい真のニーズを掘り下げる」実践ワークを実施。
今日から始められるメンタルヘルス対策や、困難な状況で支援を続けるためのマインドセットについてもお伝えしました。
参加者からは、「事例をたくさん聞けてよかった!」「あっという間の2時間で、もっと聴きたかったです!」などのご感想をいただきました。
今後も、家族介護者と支援者の橋渡しとなる活動を、一歩ずつ続けてまいります。


